
- O脚をどこに相談すれば良いかわからない
- スカートや細身のパンツを穿くとO脚が気になる
- セルフエクササイズをしても良くならない
- 将来、膝が悪くならないか心配だ


O脚の悩みは、若い人から高齢の方まで意外と多くおられます。O脚は見た目だけではなく、外反母趾、偏平足、腰痛や骨盤の変形を引き起こす他、将来の変形性膝関節症のリスクがあります。
O脚は自然に改善することはなく、逆に進行する可能性があるため「あの時、矯正していればよかった」と後悔しないように、早めの矯正をおススメします。
当院はDRT式O脚矯正を行っています。DRT(背骨の調整)とO脚矯正を組み合わせることで身体への負担が少なく、高い矯正効果が期待できるため安心して施術を受けていただけます。O脚のレベルに合わせて、おおよその予定回数を定めてお客様にお伝えし、ご了承されてからの矯正になります。
また、自宅で簡単にできるセルフエクササイズと日常でのウォーキング方法を並行して行って頂くことで、短期間の矯正を目指しています。
当院のO脚の症状レベル
レベル1
かかと、つま先を閉じた状態で思い切り閉じようとしなくても、無理なく膝とふくらはぎが付く方
正常な状態
レベル2
かかと、つま先を閉じた状態で思い切り閉じようとして、膝とふくらはぎが付く方
予定終了回数10回
レベル3
かかと、つま先を閉じた状態で思い切り閉じようとして、膝は付くがふくらはぎが付かない方
予定終了回数20回
レベル4
かかと、つま先を閉じた状態で思い切り閉じようとして、膝がかすかに付く方
予定終了回数30回
レベル5
かかと、つま先を閉じた状態で思い切り閉じようとして、膝が付かない方
予定終了回数40回
※終了回数はあくまでも目安ですのでご了承ください
O脚のデメリット

O脚の人は、体重が膝関節の内側にかかりやすくなっています。O脚が進行すると膝関節全体で支える体重負荷が膝の内側に集中して、次第に内側の軟骨がすり減って炎症を起こす変形性膝関節症になる可能性があります。
O脚矯正なら当院におまかせ下さい

当院のO脚矯正は、DRT式O脚矯正を採用しています。DRT(背骨の調整)とO脚矯正を組み合わせることで身体への負担が少なく、高い矯正効果が期待できます。
膝が悪くなってからはO脚矯正は行えませんので、早めの矯正をおススメします。「どうしようかな?」と迷われている方は、お気軽にご相談いただければと思います。


院長おすすめウォーキング

O脚の原因は、日常生活での歩き方に問題があると言われています。
普段歩くときにガニ股になっていませんか?そのような歩き方では、太ももとふくらはぎの外側の筋肉だけ使っているため、体重が外側に働き靴のアウトソールの外側がすり減ることが見られます。
1本の線の上を歩くようにすると、脚の内側の筋肉と親指を使って歩くことができるため、O脚や変形性膝関節症の予防に役立ちます。是非一度お試しください。
お電話ありがとうございます、
やす整体院でございます。